le 17 Mai 2006
この木は何の木かというと、大きな大きな松の木です。沢山実が成りこ〜んな大きな松ボックリ (*マウスオーバー ) がぶら下がっています。植物公園の珍しい花や木々にはこうしてパネルで品種とか植えた年が記されているのですが、この歴史的な木と分類された公園の長寿の木はは1844年に植え込まれたようです。なんと162歳になります。
松ぼっくりも非常に大きく、ノエルの頃になるとよくデコレーションとしてこれぐらい大きなものがよくお店のウィンドウやテーブルの飾り付けなどに使われているのを目にします。長さ10〜15cmぐらいでしょうか。よく見てみるとまだ緑の実もた〜〜くさんあって、全部が成長して大きくなり頭の上に落ちて来たら痛そうだな、しかしそれより松の葉が針みたいでそっちの方が痛いかも、なんて頭上を見上げながら思ったり、、、。
ところでパリの植物公園は1626年にルイ13世の主治医によって開設されたもので、当時は薬草庭園(medicinal herb garde)として始められました。ですから ”王様の庭園” として知られていました。5区のこの辺りには昔ビエーヴルと呼ばれる水路があったので、植物がよく育ったのです。そして1650年には一般にも解放されるようになりました。
公園内には博物館や高山植物園、温室、動物園、そして二カ所子供用の公園まであります。これ以上続けると今夜は眠れなくなってしまうので続きは又いつかお話しする事にしましょう。
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Arbre histrique - Pin de l'Himalaya |